【2016.12.12(月)】 感動の極み (偉人たちの天衣夢縫)
無名の頃のラマルティーヌが自作の詩を朗読すると
パリ大学のヴィルマン主席教授が席を立って
帰ろうとしたので、その家の主人が慌てて
止めようとすると、ラマルティーヌは
「あれこそが本当の詩人です。
私は本物の詩を聞いて、皆さんのように・・・
(・・・三秒考えて・・・)
じっと座ってなんか居られません。
←いいのか、それで!?
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