【2014.9.5(金)】 ドイツ版チャタレー裁判 (偉人たちの天衣夢縫)

ベルリンでフローベルの日記が出版されると

エロ出版だと告訴されてしまった。

それに異を唱え、弁護に立った

リヒァルト・デーメルは言った。

「これを猥褻と読むのは読者が悪いのだ。

読みようによっては・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

辞書だって猥褻だ。

←(小学生の時、そう思ったなぁ・・)


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