【2014.9.4(木)】 異議あり (偉人たちの天衣夢縫)
漱石は弟子の小宮豊隆に
ドイツ語を習うことにした。
その漱石が小宮に対し、
「君のドイツ語は割にたちがいいね。」
~と褒めるのを聴いて小宮は、
「ちょっと待ってください・・・
(・・・三秒考えて・・・)
どちらが先生だか分からないような事を言ってはいけません。
←おっと!!
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