【2014.7.2(水)】 青雲の志 (偉人たちの天衣夢縫)
魯迅の少年時代、父親が病に伏せた時、
かかりつけの医師から処方されたのは
一夫一婦制を守り通したコオロギとか
三年の霜をへた甘蔗とかインチキなものだった。
このため家は破産し、父は死んでしまった。
魯迅少年は、この事件を契機に・・・
(・・・三秒考えて・・・)
西洋医学を学んで医者になる決心をした。
←結果オーライ!
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