【2014.7.1(火)】 入れ込み過ぎ (偉人たちの天衣夢縫)

小説家のアルフォンス・ドーデーは、

若い頃、風笛が大の得意だった。

ある日、美しい従姉妹たちが来たので

吹いて聞かせることになった。

ところが、あまり張りきったので、

ほっぺたを大きく膨らませた拍子に・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

ものすごいオナラをしてしまった。

←再起不能!


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