【2014.5.13(火)】 珍しい惹句 (偉人たちの天衣夢縫)

1874年から5年にかけ、ジュネーブの

フランソワ・トゥルティニという人物が

「日本外史」の仏訳本を出版した。

その序文に書いてある

トゥルティニの言葉。

「非常に評判の版なので訳してみた・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

が、歴史書としては無価値な本だった。

←誰も買わないんじゃないのか?!


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