【2014.4.5(土)】 やり過ぎ (偉人たちの天衣夢縫)
少年時代の獅子文六はいたずらっ子で
姉が可愛がっていた金魚を
沸いた風呂に入れてみたり、
着物を着たまま風呂に入ったりした。
またある時、知人の家に届けた
のし付きの菓子箱には・・・
(・・・三秒考えて・・・)
馬糞が入っていた。
←いいかげんにしろ!
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