【2014.11.8(土)】 放浪記 (偉人たちの天衣夢縫)
放浪記を書いた林芙美子は、思い付くまま
海外を旅するのが好きだった。
満州事変の頃には、朝鮮・シベリアを経て
パリからロンドンまで一人旅をした。
初めて大英博物館を見た彼女の嘆声。
「まぁ、大英帝国って・・・
(・・・三秒考えて・・・)
なんて大泥棒の国でしょう!
←分からないでもない。
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