今回は“こういうパチンカーはイヤだ”という実話。
ある日のパチンコ屋で、僕の右側のオネーサンは
玉の行方も見ないで携帯電話に夢中。
“いやだな”と思いましたが、
ふと…反対側のオニーサンを見ると、
何と彼は、自分の玉の行方も見ないで・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
僕の玉の行方に夢中でした。
←(もっとイヤでした…)┐(’~`;)┌
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