処分の話だが「断捨離」がブームになり使わない物の整理廃棄が流行した。
骨董屋にとっては「断捨離」は「お宝」が安く売りにでて、ビジネスチャンスだったのか。
安く仕入れて高く売るのが商売の基本だが、骨董品には壺とか掛け軸とか、そもそも怪しいものも多い。
実家にも「書画骨董」の類いがあるが、売れても二束三文だな。
「二束三文」は「二足三文」とも書くらしいが・・・
(・・・三秒考えて・・・)
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ジャイアント馬場は「一足十六文」か。 (≧▽≦)
← わっかんねぇ人、多いだろな~ m9(*´▽`*)

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