僻地勤務していた時に、校外補導とかいって地区の盆踊りに見回りに行く。
夜の八時を過ぎると子供盆踊りは終了で、児童生徒に帰宅するように指導するが、その後は「若連」という若者達の時間になる。
盆踊りそのものが地区の「若連」の運営なので、制限なく深夜まで踊り続けるが、いつの間にかペアができて踊りの輪から消えていく。
先祖の霊をマツル盆踊りは・・・
(・・・三秒考えて・・・)
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子孫の若者達の集団見合いなのだな。 (≧▽≦)
←感慨深いナ。( -᷄ω-᷅ )ウムゥ
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