以前、佐賀県から知人が来福した時、野口英世記念館に行きたいとのことだったが、野口英世記念館は遠方で、さらにもう一泊しないといけないと大げさな事を言って、近場の古関裕而記念館に案内した。
ここでしか買えないとか言ってCDやカタログ誌も買わせた。
ちょっと押しつけすぎたかなとも思ったが、後日、彼の年老いた両親 が古関裕而の曲を大変喜んだと感謝の礼状が、彼からあった。
ご両親は高齢ながらも車を運転することがあり、カーステレオで古関裕而の曲をよく聴き「長崎の鐘」になると涙ぐむというが、涙目の運転は・・・
(・・・三秒考えて・・・)
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事故を起こしやすいのでヤバイな。 (≧▽≦)
←やめさせなさい。 (-_-;*)
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