温泉気分だが、布団も事前にしいておいて、いつでも寝れる態勢だ。
適当に酔って眠りにつけば、自宅だろうが高級老舗旅館だろうが目をつぶっているので同じだ。
枕が違えば、どんな高級老舗旅館でも高級ホテルでも眠りにくいが、自宅のいつもの寝床なので安眠できる。
何よりも嬉しいのが、目が覚めれば我が家なので、旅先から帰ってきて「やっぱり我が家がいいな」なんて言う必要がない。
テレビは贅沢三昧の温泉旅行だが、私は・・・
(・・・三秒考えて・・・)
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貧乏ドンマイの妄想旅行だ。(≧▽≦)
←どんまーい! ヾ(¯∇ ̄๑)
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