日本酒ブームだが、昔より部屋の暖房が充実しているせいか、冬でも冷や酒をグラスで飲む。
白い割烹着の女将さんが、客の好みで熱燗、ぬる燗、人肌と微妙な酒の温度を聞いて、袂を押さえてそっとついでくれる昭和の風景が昔あったな。
熱燗とっくりを持った指の熱さを冷ますのに、彼女が自分の耳たぶを、そっとつまんだりして、その仕草が色っぽい。
なんて、いつもの・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
昭和ノスタルジーさんの妄想風景だ。 (◎-ω-)。o○
←結局、リアルで経験することはなかった。(*ᴗˬᴗ)ウンウン
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