ブラックという言葉が出てきて久しいが、労働に応じた報酬が正しく支払われる社会を、まず社会全体で確立することが大事だ。
休日勤務手当や超過勤務手当に相当のコストがかかれば、経営者もそうそう年中、長時間、店を開けて人を使えないはずだが、いつ頃からかサービス残業などと言うタダ働きが横行して、サービス産業界はサービス残業界になっている。
労働行政は矛盾だらけで、労働基準局は労働矛盾局だ。
労働組合は労働なれ合いで、今や活動家の仕事は組合費の徴収活動だけだが・・・
(・・・三秒考えて・・・)
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町内会費よりも取立て率はいい。
← 確かに! (・▽・;)
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