小学校の湖畔学校で猪苗代湖で溺れそうになり、水恐怖症のトラウマのせいか、しばらく顔を水につけられなかった。
水泳大会では最短の泳法は何でもありの自由形、帽子は泳げない赤帽だったと思う。
大学時代に小学校教諭の免許を取るために水泳練習したり、プールでアルバイトしたりして、だんだんと苦手意識がなくなってきた。
何事も動機が大事だが、年をとると勝手に・・・
(・・・三秒考えて・・・)
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ドウキも息切れもする。
←悲しいな! ( ̄∀ ̄)
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