「チャーハンをオカズにしてご飯食べるんですか?!」
「うん、東海林サダオの本で読んだもの。」
「うーん、それもアリかなぁ・・?」
「だが、彼の探究心はとどまらない。」
「まさか、もっと凄いオカズがあったりして!?」
「ある日、彼は・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
お寿司をオカズにご飯食べたそうだ。
←でえ~!! Σ( ̄□ ̄lll)
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