「その子、全然日本語を覚える気がないんですよ」
「それは困った。覚えないといろいろ不都合だろうし」
「いっそ、思い切り日本語であいさつしてやろうかと」
「それだよ、元気ですかー!!とか」
「アントニオ猪木ですか…『元気ですか――!』」(大声)
「チッチッチッ・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
もっとアゴを突き出して。m9( ・ω・)
←顔マネかいっ! Σ( ̄ロ ̄lll)
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