「絵島太夫にこの書の読み方聞いてくれる?」
「副館長、どうしたんですか?」
「通信の原稿、草書が達筆すぎて読めないんだよ」
「わかりました、電話しておきますね」
(で、さっそく太夫に電話を…)
「副館長、さっきの書道なんですけど・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
手本のとおり書いただけなんで、読めないって。
←なにぃ! Σ(×_×;)!
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