「そりゃあ怖かったろうよ、髑髏の車に追跡されちゃ」
「どこまでもどこまでも追いかけて来たんです!」
「そいつ、ストーカーじゃないのか?」
「で、博物館の駐車場に逃げ込んだんですけど…」
「ま、まさかウチの駐車場にまで…」
「駐車場まで乗り込んできて、ドアをガバっと開けて・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
総務課のWさんが降りてきたんです。
←気付けよ!同僚だって… (´-_-`)
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