「年度末は別れの季節だね」
「淋しいですぅ!副館長は居なくなりませんよね?」
「だいじょぶサ、たとえ僕が居なくなっても」
「え~何がダイジョブなんですかぁ?」
「僕は千の風になって、みんなを見守っているから」
「そうなんですか。 どうぞ・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
ご自由に何にでもなってください。
←実はどうでもよかったようだ。 (´・ω・`)
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