「純、今度の接遇で通訳頼むかもしれないぞ」
「えー! なんか僕、心配だなぁ…」
「阿部ちゃん、純が怯えてるじゃないか(笑)」
「マジに心配しなくたって可能性は低いですけどね。
それに多少いい加減だって、誰にも分からないし」
「あ・・・
(・・・三秒考えて・・・)
・・
・・・・
・・・・・・
なるほど♪
←納得してんじゃないっ! (-`ェ´-怒)
今回の#020をもって一応完結。天衣夢縫を始めた2003年12月から翌年3月までの4ヶ月間なので、さすがに短いです。時系列的には、この後、林業公社の「Yさん伝説!」へと続きます。
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