映画評論家水野春郎先生が語るガッツさんと映画を撮った時の思い出話。
「ガッツさんは満州浪人のけっこう重要な役なんだけど、日本刀で腕を切られた時に『俺の手はどうした・・早く温泉に連れてけぇ~!!』とかアドリブを言うのね。あとは『危険があぶないぞ!』とかね。憎めない。
それと結構、現場監督をしようとしなさる(笑)今回の撮影でも盛んに指示を出してましたよ。まあ・・・
(・・・三秒考えて・・・)
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大勢に影響ないから好きにさせときましたが。
←迷惑かけたんじゃあるまいか・・。 ( -᷄ω-᷅ )
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