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#470 大学時代

・・えー、 福原遥ちゃんが結婚いたしましたので・・
 ・・・
 ・・・ ワシ、今週休みで。
 ・・だめ?

 んじゃ、『大学時代』 どーぞー。(σ´∀`)σ

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「アルバイトちゃんが福大行くみたいですよ」

「えーほんと!ワシの・・40数年、後輩になるわけだ」

「あー、オーナー、福大でしたね」

「うん。弓道部で頑張ってた」

「弓道部だったんすか!」

「そうだよー。1年で入った時から先輩たち、
 絶対1部に上がるんだーって頑張っててさ。
 実際翌年、ついに1部に昇格したからねー。
 んでうちらも1部で、うちらの下まで1部だったかな~。
 そのあとは2部に落ちたらしいよ。よく知らんけど。
 今はどうなのかな~・・」

「すごいじゃないっすかー」

 

「でしょ。福大弓道部の黄金時代って」

「呼ばれてたんすか?」

「自分で言ってた。てへっ」

「なんすかそれ」

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「先輩たち頑張ってたのはホントだし、
 うちらも一生懸命やったけどさ、
 実際一番強かったのは うちらの下でさ、
 遠的の全国大会で優勝と3位もらって きたものね」

「ほんとにすごいじゃないすか」

「だからさ、
 一番強い時期のど真ん中なのは間違いないでしょ」

「オーナーはなんかなかったんすか?」

「え、あ・・市民体育祭で金メダルと銅メダルは取ったよ。
 団体戦で。後輩たちの力で・・」

「う~ん、すごいんだかどうなんだか」

「ふだん馬鹿しかやってなかったけど、
 部活だけは 一生懸命だったな~」

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「そうなんすね~・・あ、そういえばバイトちゃん、
 電車で通うって言ってましたよ」

「へ~。こっからだと水郡線で、一回乗り換えて、
 あ、でもあとは金谷川で降りればもう大学だ。
 行けるんじゃない。最初は」

「最初は?」

「だんだんめんどくさくなるさね。
 ワシもね、1年の頃スクーターで通ってたんだけど、
 寮の友達出来たらほとんど泊ってたからな~。
 で、毎日寮から出てくるから、女子寮の人、
 ワシを寮生だと思ってたひと多かったみたい」

「どんだけすかー」

 

「スクーターさ、うちらの頃は
 ヘルメット無しでオッケー だったからね」

「えー、そんな時代があったんすか!」

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「そうだよー。だからさ、冬なんかさ、
 朝シャンするじゃん。バイクで行くじゃん。
 大学に着いた頃、半分凍ってさ、
 スーパーサイヤ人のできあがり」

「うけますね」

「あとさー、酒飲んでバイクで・・ゲフンゲフン・・
 えーっと、友達がね」

「・・・」

「そんで道凍ってて、バイクで軽いカーブ
 曲がってったらそのまま転んだけど、
 酔っぱらってて痛くないっていう・・友達だよ」

「まったくもー」

「ホント、一歩間違ったら大けがだよねー・・
 運が良かったよね~・・友達」

「もういいですそれ。 でもマジっすねー、
 あ、もしかして、 その時に運、
 全部使っちゃったんじゃないすか?」

「そうなのー!運残ってない⁇」

 ・・・・・。

 ・・・・・・・。

 あ、友達な。 (´ Д `;)

もういいよソレ。ヾ(ーー )

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