―甲子温泉―
さて途中はしょって
着いたー、甲子温泉!
ほら~、右から読むあたりがなんかこういいね。
ひなびた感じ?
で、ここが泊まった大黒屋さんです。
玄関こそこの通り立派ですけども、
中にはいったら…
そりゃあもうひなびてました。
(←失礼すぎ!)
(ToT) (ToT) (ToT) (ToT) (ToT)
―旅館の離れ―
しかもね、トイレは離れの3部屋にしかついてません、と。
すかさず、離れでお願いします、とオーナー。
その離れがここです。
ここに泊まりました。
なんとここ、白河藩主、松平定信公の別荘だったそうですよ。
どおりで夜中…
馬のひづめの音で目が覚めたわけだ。
(←…って、おい!)
―国道の終わり―
さてさて、そんなことより289ですよ。
国道の終わりを見にいかなきゃですよ。
なんと…
国道?
ここが国道⇒
ここが国道なのです。
でね、この先をもうちょっと進むと
ほら!もう終わりっぽい!
でもね、この橋、その奥の階段も289なのです。
で、階段を上り、もちょっと行くと・・
来たーーー!
これが国道て!
信じられます?
で、もちょっと行くと
この滝つぼで289しゅーりょー!
うん、いいもの見たね。
(~o~) (~o~) (~o~) (~o~) (~o~)
―大浴場―
さて、
289の途中から見えたんですけどね…
ここがお風呂ですよ!
いい感じじゃないですか!
いやがうえにも期待感が高まりますね!!
…(なんの?)
ということで、次回に続きます。⇒
To be continued ⇒
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