エゴン・シーレの絵を見に行ったレオポルト美術館前の広場。
シーレの母の故郷で、アトリエもあったというチェスキー・クルムロフでは、シーレ作品の常設展示があるはずの施設を訪ねたものの、デスマスクなどしか見られず、がっかり。
それだけに、大半の美術館が休みの月曜日に観光したウィーンで、レオポルト美術館が開いていたのは幸運でした。
Hiroshi (2019.6.22)