ホテルでの夕食後、再び散歩に出る。
中心部にあるスヴォルノスティ広場で祭りが開かれており、深夜まで安心して歩けた。
エゴン・シーレ文化センター近くで街角を撮影。
何百年間も人間の足に磨かれてきた石畳に魅了される。シーレもここを歩いたはずだ。
Hiroshi (2019.6.5)