第二十三夜♪「夏はSea! Sea! Sea!」by　ドミニク

夏は、DisneySea&EARTHSEA&海（Sea）で決まり！

　懸賞生活も、夏はやっぱり海です！

低GI飲料ソーピード （7月当選）

　東京ディズニーシー

　今年は「東京ディズニーシー５thアニバーサリー」。

　懸賞生活６年目にして、念願のディズニーリゾートペアチケットをついにGET！

　ベニマルで６００円購入で1口、２００組４００名様当選と大量当選の懸賞でした。

　いろいろな主催者の懸賞に出していますが、行きたい人が多いため難関でした。

ディズニーシーのペアチケット （7月当選）

　毎回「どうせ当たらないから、いいかげんにしろ」という夫ですが、今回に限って「気のすむように、好きなだけ買えば」というので、２口分で１２００円購入してレシートを作りました。

　もちろん、１人１口という制限がなければ多いほうが当たりやすいですが、１口でも当たる人は当たります。

　７／７締め切りでしたが、ぎりぎりに投函するのでは間に合わなかったと思います。

　ランドorシーに入場出来ますが、シーには行った事が無いので、シーに行こうかなと。

　入場制限がかかっていても入れる特別な券ということでワクワクしています。

　『さあ、祝祭の海へ船出して、夢見心地の気分へ』というパンフレットだけで、夢見る私。

　交通費は自費ですが、行くきっかけさえ出来れば問題無し！

　７／14にスタートするニューデイタイム・ハーバーショー「レジェンド・オブ・ミシカ」を皮切りに、いくつもの祝祭が約１０ヶ月続くそう。

　思い出の１ページになればと思います。

　ゲド戦記（TALES from EARTHSEA）

　物語の舞台は多島海世界、アースシー。

　王子アレンは、何不自由無く暮らしていたのに、親の用意した世界で生きるのが嫌になって、親さえ居なければ…もっと自由に生きられると、父を殺す。

　少年は、自らの「影」に追われて…。影から逃げまとい、心の闇と向き合えないアレン。

　親に捨てられ、顔に火傷を負った少女・テルーは、心に闇を持ち時折自暴自棄になるアレンを嫌います。

（CMのシーンです。）

　そしてパンフレットの竜が、テルーの真の姿です。

ゲド戦記ペア招待券 （7月当選）

　今回の「ゲド戦記」は、アーシュラ・ｋ・ル＝グウィン原作１巻～４巻・外伝の中の３巻が物語の中心。

　私としては、部分的ではなく、３部作とかにして完結させて欲しかったです。

「いま、まっとうに生きるとはどういうことか？」という監督の自分自身の問いかけがこの映画の主題だそうです。（パンフレットより）

　よくCMで流れている手嶌葵さんの挿入歌「テルーの唄」と主題歌「時の唄」は耳に残りますね♪

心を何にたとえよう　鷹のようなこの心

心を何にたとえよう　空を舞うよな悲しさを

（テルーの唄）より、１番サビ　(^.^)

　今回ワーナーマイカルの試写会では、過去最高の１６００組の応募があったそうです。２８００人位が入れなかったと考えると、ラッキーとしか言い様ありません。

「カーズ」の試写会は、３枚応募でも無理だったので、今回は、２箇所に合わせて５枚応募。

　２００４年に懸賞旅行「東京三鷹の森ジブリ美術館」で買ったハンコを押印し、確実に仕留めにいきました。実際、そこまでしても、Wチャンスでの当選。

　ちなみにジブリ美術館は、「ゲド戦記」の監督・宮崎吾朗氏設計です。

　海上自衛隊の体験航海乗船

　いわき市・アクアマリンの隣の埠頭から出航。

　ついでにアクアマリンの入場券当たって行ってなかったので、行って来ました。

　世界で２度目のシーラカンス撮影成功展も見てきました。

　さて、「さわゆき」のペア乗船券が当選して、４００組８００名が小名浜港２時間の旅へ。

お米＆乗船券ほか （7月当選）

　久しぶりの快晴に恵まれ、ベストコンディションの船出となりました。

　…が、いきなりの船酔い。自分が、船酔いするのを忘れていました。^_^;

（タイタニックどころでは、無いですね。）

　甲板前方に座れそうなものがあったのでよいしょと腰掛けたらいきなり…

「７６ミリ速射砲発射用意！」

　ウィーンガシャン！ウィーンガシャン！　・・銃口の先端は私？

　パーン!!!

（えっ？！）

　中から出てきたのは弾ではなく「よ・う・こ・そ」の４文字。

　速射砲の動きの機敏さといい、本当にびっくりしました。

海上自衛隊艦さわゆき （7月当選）

　芸能人のオーラを吸収

　芸能関係の当選が続々です。

　まずは、長嶋茂雄さん図書カード。（芸能人？）

　そして、チケットをゲットしたのは、県文化センターのﾐｭｰｼﾞｶﾙ「白雪姫」。

　主演は、“水１０”の加藤夏希さん。

白雪姫 （7月当選）

　さらに、８/14の宮城県民会館、華原朋美さん主演のﾐｭｰｼﾞｶﾙ「赤毛のアン」のチケットもゲット。

　ドミニクは、１枚か2枚応募が基本でしたが、とあるHPで、「エステー化学は、１人何枚でも出してよくて、去年は５枚でも無理」と書きこみがあり、めずらしく１０枚以上出したかも。

　確実に当てに行きました。芸術の秋を待てず、連続して参加です。

　また、愛子様の絵本も書いた木村裕一さんがコムコムで8/5講演会するということで入場券が当選しました。

　7/23の“てじなーにゃ”を外したので、今回も無理かなと思っていたのですが、大丈夫みたいです。

　2006年7月の当選品

　ということで、7月の当選状況はこんな感じです。

　２７個は、過去最高の数！金額も5万超。

娘も大きくなって入場料がかかるようになり、かなり睡眠を削って書きまくったので、努力が身を結んで夏休みの予定がこんなに大量にプレゼントされました。

　ドミニクが、運がいいのではなく、懸賞って出せば当たるのです。

　なすびは１年で１００万当てたそうですが、精一杯書けば当たります。

　ということで・・・

　♪かあさんは～

　　夜なべをしてて懸賞も投稿も書いて、

　　フリーペーパーで読者モデルにもなっちゃったよ～♪

　ではまた！

ドミニク

温泉たまご器と牛乳券 （7月当選）