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第三夜♪「懸賞は世界を救う」by |
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寺沢武一の「コブラ」に出てくるヒロインの名前とお聞きしましたが、うちの旦那さんも読んだそうで、 「コブラって知ってる?」と聞くと知ってました。 でもさすがに“ドミニク”は知りませんでした。(残念!)
ある朝、こちらは急いでるのに母から電話。
・・・いっぺんに皆が話すので、全く会話がかみ合いません。 でも、本人たちはそれで会話が成立しているつもりです。 みんなせっかちで、私が話す前に次々と電話をリレーし、満足すると切ってしまいました。 どうやら、温泉に行きたいと言う祖母からの頼みで、私が書いた葉書が当たったようです。
夢見る懸賞生活始まって以来、一番喜ばれた賞品だと思います。 いっしょに行けない両親からも、ものすごく感謝されました。
それにしても、“2名様宿泊券”と書いてあるのに…わざわざ朝の忙しい時間に電話してこなくてもと思うのですが。 この宿泊券、よく見ると“60歳以上限定”とあります。 本当は代筆禁止なので、少しだけ胸が痛みます。 皆さん、喜んでいるおばあちゃんに免じて秘密にしてくださいね。 毎年の傾向として、6月と8月は、懸賞が当たりにくいようです。
最近、夢見る懸賞生活のおかげで、毎日の懸賞生活に張り合いがあります。 懸賞生活で親孝行、もとい、祖母孝行したドミニクでありました。 まさに「懸賞は世界を救う」ですね!
朱雀RS氏の“男の4”「堕天使に負けた日」を読んで・・・ 「『堕天使に負けた日』、別世界でした。なかなか凄い人生の一面が覗けて、面白かったです。朱雀RS氏、頑張って下さい!次作期待しています。」 と書いたら、またも朱雀RSさまから、励ましのレスをいただきました。
ありがとうございます。さらに気合入れて頑張るぞぉ~。 そういえばおととし、地区の卓球大会で3位取りました。 19才のとき(短大時代)、桑折の伊達みらいの献上桃の選定で福島民報に載った事もあるんです。 私の人生は、懸賞生活よりすごいです。 高校時代吉倉のセブンでバイトしながら、いちいのとこのモスでバイトしてて、注文の電話きたとき
突っ込むネタは沢山あると思います。“懸賞生活”ではないですが。
ということで・・・ ♪かあさんは~ 夜なべをして懸賞書いていたよ~♪ ではまた!
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