第335話「瀬戸芸　秋　高見島」

by fujiko エンジェル

　瀬戸芸/高見島の続きで～す♪

　瀬戸芸　秋　高見島

　先日アップしてほんの少し日にちが空きました。

　　その時の最後の　モヤッと得体の知れないもの・

　　　　　それは

　　　　暗い部屋の中で　キラキラ輝いていました。
　　時の積み重なりや記憶を紡ぐように・・

　ステンレスの線を用いて空間を造形する・・　
　　　まなうらの景色　と言う　そうです・・　　
　外には紡いだステンレスの線の一部が置いてありました。
　沢山のボランティアさんがこのように長い1本の線を
　　思い思いに組み上げて結構大変だったそうです

　　そして　　この暗い部屋の小さな無数の明かり

　　　　　壁と言わず　天井と言わず

　あらゆるところに規則正しく小さな光が並んでいる
　　　　　移り変わりの家
　時間や天気　季節によって変わる自然の光が室内を
　明るく照らしている・・　と言うテーマだそうです　

　　どれも　お日様の光を　ふんだんに取り入れた作品
　　壮大な宇宙観とでも　いうところでしょうか？　

　やはり・光を通して出来上がる作品は・何だか
　　よく分からなくても素直に　暖かいものを感じます。
　この光に触れてみたい　だけど　触れることはできない
　　画像ではこんな感触を伝えることは難しいけれど
　　　お日様の輝きは無限だと感じました

　　by fujiko (2019.11.16UP)　　〔To be continued〕⇒

葉羽

こちらは…説明されても太陽までは感じられない。
まあ・・フツーかな（笑）