背景:「硝子の階段」 by エンジェル | 第194話「瀬戸芸 夏シーズン」 |
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by fujiko エンジェル 今夏の瀬戸内国際芸術祭の思い出、二回シリーズで♪♪
瀬戸芸 夏シーズン 今年の夏 特別暑かったです! なので・ (毎年今年は・・と 言ってるかも??) 暑すぎて・バテ気味! あ〜〜〜ぁ どこにも 行けなかった気がする・・ と 思い出していると お! 瀬戸芸夏シーズン 行けそうにない と 諦めかけていた時・ 私たち 行くんだけど・ 行かない?? どうする?? と お誘いが! こんな時 行く〜〜〜♫ しかないし!! 瀬戸芸が始まりだす前には 何度か行った島 アートの島 ! 不思議なことに 瀬戸芸が始まって島が益々 有名になるごとに 反比例するように 行ったことのなかった島!
目指すのは 赤いカボチャで 有名な (写真はイエローだけど・・) 直島!! 人気の島 の一つ 瀬戸芸 夏シーズンは9月4日には 終わってるのですが・ その終わる直前に 行ってきました
この島は比較的大きな島なのでフェリーで 移動ができます 他の小さな島は フェリーはなかったりします! 港について・ 本当は この港にメインの この 草間彌生さんの 赤いカボチャがあるのですが・・ それを見るのは最後にして まず 赤いカボチャのバスに乗って・ そう カボチャの・・ バスです! o(*^▽^*)oあはっ♪
町役場 のある メインの街に 移動〜〜♫ この建物が 島には 似つかわしいというか すっきりと 美しすぎるというか・・ 素晴らしい庁舎で この中には 休憩所とか 瀬戸芸以外の作品も! さぁ ここから てくてく アートを探して 街歩き! 暑い!!! でも 行った時は 台風が通り過ぎた後 少し暑さも和らいで・・ 歩きやすい(嬉
目指したのは・・ なんだか怪しそうな・・ 一見 崩れそうな・古民家 だけど ね? さすがね?? 凄い!! アートですよ!! 現代アート!! 想定外の 面白さを 感じたのです 発見したのです! ただ・・残念なことに・ 写真は NG (そんな会場がほとんどでしたけどね?) こうして 今年の夏・・ どこにも行けなかった! ブツブツ と 思っていたけど・・・ 意外に・お出かけしていたのかなぁ??
アートの島 直島 てくてく島歩きは 役場前から! 役場の 室内には こんな素敵なステンドグラスがありました お向かいさんは 郵便局 この建物も・ なにやら由緒ありそう〜 アーチの屋根で 珍しい 作り!
これから 家プロジェクトを 見に行きます〜〜 ♫
この建築は 新しくできた 直島ホール 多目的ホールです 室内は こんな風に ヒノキで出来ていて 広々とした大きな空間が広がります 作家の三分一 博志さんは 島に最適な建物を作った ということです すごい!! 舞台まであるし〜! 島女文楽も 講演されるのでは ないでしょうか? 庭も 日本庭園風だったり・・
自然に溶け込んでる?? ある意味豪華!! スタンプ スタンプっと!! 1個はゲット 庭に出ると もう一つ スタンプ用の番号が・・ あれ? 同じ敷地内だけど・・ スタンプがない! なんで〜〜??! 聞くと 家プロジェクトでは数カ所に分かれて 同じナンバーがあって そのうちの一つにスタンプが あるらしい・・ ここはナンバーだけなのね? と・・ 立ち去ろうとしたら・ この後ろにも 展示があります〜〜 早速中に!
室内には・・ 直島の群落を ミニチュアにしている 受付の人に スタンプは? って聞いた時 こんな展示があるなんて 言ってなかったので 他の人たちは素通りして・・既に外に出ている 入り口も説明を聞かなければ 分かりにくい 幸いというか・・・ σ(・・*)アタシ は スタンプのことをいろいろ聞いている間に 受付の後ろにも展示がありますから 見ていってください そして〜 元歯医者さんの 家プロジェクトに 外観はこんなにぼろっ! ( (*_ _)人ゴメンナサイ )
室内に入ると・・ びっくり! ピカピカ廊下に まっくっらな部屋とか 自由の女神の オブジェまで すごい!! 室内は 写真 NG 残念! そして・・
またまた まち歩き 街は 穏やかな 表情をしていました こんな
アクセサリーまで! 何気に 良いかも! てくてく歩きの 目のお休み所 みたい・・・と・ 歩いてるうちに かなり 遠回りになってしまった。。 目指すは 山頂にある護王神社
江戸時代から 祀られていたらしい それを設計・改築 したそうです 清潔そうな 印象 ここには 地下に 石室があり 入ることができます
ガラスの 階段で 外からの 光が 入ってきます 不思議な光景 (※右の背景画像)⇒ 外に出ると 瀬戸内海が 広がり〜〜〜 キラキラと 眩しく 輝いていました!! に・・しても 暑〜〜〜〜〜ぃ! (*'ー'*)ふふっ♪ by fujiko (2016.11.5UP) 〔To be continued〕⇒ 葉羽
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