背景:「可愛い実」 by エンジェル | 第146話「牛島便り〜final」 |
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by fujiko エンジェル 牛島だよりの後編です~♪
海辺への道 島は 車も 走らない なぁ〜〜〜〜んにもない 有るのは〜〜 こんな自然まっただ中の風景 緑がいっぱい
山を見上げると少し紅葉が始まっていて 秋を 感じます
そらは どこまでも 広い!(当たり前か〜〜?)
島の道は 迷うことのない 道 この道しかない?? ≧(´▽`)≦アハハハ
猫が 招いていました (え?)
こっちだよ〜〜!! と なれなれしく 近づいてきます♪
道案内してくれるのは 島の住民 いえ 住猫! (もしかして住民より多い?)
たどり着いたところは 海 もちろん 瀬戸内海♪
少しの間 頭の中 空っぽにして 打ち寄せる波の音を聞いていると それまでの 悩みとかが 馬鹿らしくなるくらい! 海って・・ 不思議にいやしてくれる
野良猫まで のんびり 今まで 足下に まとわりつくように 甘えていたのが ごろんと まどろんで (※右の背景画像)⇒ 島は 本当に 平和です♪ でも・・ 時間は 待ってくれません・ そろそろ 帰る時間が 近づいてきました〜♪
夕暮れの船着き場 晴れ渡っていたそらも〜 そろそろ 赤みを帯びてきました
瀬戸大橋 の 優美な 斜張橋も あと少しで 夕日に 赤く染まりそうです
そう ここは 瀬戸大橋 を 真横から 観ることが できるのです〜♪
こうしてみると 巨大建造物 が しっかり自然に溶け込んでるようです これが 島の 夕日♪
沈んで行く太陽が オレンジ色に 輝いて きれい 何枚も 何枚も写真を 撮ってしまいました
夕日が沈んでしまう前に この島を 離れなければなりません 迎えの舟が そろそろ 到着する頃 遅れたら 島に宿泊・・ ということになりますから
一応ゲストハウスはあるのですけどね? (築150年の 古民家) お泊まりしてみたい気持ちもあるのですけどね? "p(-x-〃) イジイジ
でも 今日は 帰ります! ほっこり のんびりできた 一日 振り返ると 先ほどの 人なつっこい野良くんが 見送ってくれていました 友達曰く・・・・・ お持ち帰りしても良いから!・・・ いえ・・ 遠慮します〜〜〜♪ ≧(´▽`)≦アハハハ また来るからね〜〜♪ 猫ちゃん お・や・す・みぃ〜〜〜 ♪ by fujiko (2014.12.14UP) 〔To be continued〕⇒ 葉羽
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