背景:「アートあれこれ」 by エンジェル | 第131話「瀬戸内国際芸術祭〜final」 |
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by fujiko エンジェル いよいよ瀬戸芸の最終回〜!
高松港付近♪ 瀬瀬戸芸は今月1日に 終わったけど・ 室内編を!
これは〜 磯部行久 さんの作品 公式ガイドによると・高松港海域の潮流は チューブはその海底の地形を表しているとか・・
(↑)和紙の〜〜 自由の女神 みたい〜〜♪
これは 中学生の合同作品 のようです!(↑)
それぞれの作品は こんな番号札が目印になっています ここに来たとき・ スタンプはどこで押してくれるんだろ?探しました! 追及は無しと言うことで〜 この作品は大巻伸嗣さんの
高松港でひときわ目立つ高さ8mの 二本の柱! これらの 会場付近から 少し歩くと
名残の瀬戸芸 沙弥島♪ 2020年オリンピックが東京に決まりましたね〜〜! 後 どの競技が最終的に 残るのか・? と言う事で・ 何の脈絡も無く・・・≧(´▽`)≦アハハハ 行ったのは とっても良い お天気の日
この会場は 島と言っても 昔 島だったところ ここは 東山魁夷せとうち美術館(↓)
小さいけれど
『西の浜の家』 藤山哲朗+富井一級建築設計事務所 え? ただの 建物・・・ に 見えますが〜??
公式ガイドによると・海・山・船を連想させる これは〜 階層 地層 層 と言う・ターニャ・プレミンガー さんの作品
古墳のようにも見えます 会期シーズンには沢山の人が訪れ
今日の お天気は 薄曇りですけど (ちょっと暑かったけど・≧(´▽`)≦アハハハ) 瀬戸芸の 名残を一杯堪能した 一日でした! by fujiko (2013.12.30UP) 〔To be continued〕⇒ 葉羽
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