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「引越ししてから」
TAM Music Factory

背景:「沈まぬ船)
by エンジェル

 第125話「瀬戸内国際芸術祭~1」

 

 

by fujiko エンジェルエンジェル

 7月20日からは瀬戸内国際芸術祭のサマーシーズンがスタート~♪

 今回は、その会場の一つ、伊吹島へGO!!

               

 

 ただいま移動中

7月27日から 3日間 
 この くそ暑い日に(あれ~~?
くそ暑いなんて・はしたない!!!
    m(_ _;)m ゴメン!!遊ばせ!)
  ≧(´▽`)≦アハハハ

 炎天下 一日中 アップダウンの坂道を
歩いたり・・ 高速バスで移動したり・ 

 兎に角 暑い!  歩く!
   サウナのような汗~♪
 (その割に・や○てない・ような・・?)
   (゜ー゜)ニヤリ

  せめて写真だけでも涼しそうなのを 1枚!

おっとこれはぁ?

おっとこれはぁ?

帰り着いて 休む暇もなく~~
 待ってたのは 仕事! はぁ~~ぁ!


写真は 何時ものことですが ~ これから
色々と整理して 楽しくて ♪♪
   苦しい写真?? を  アップ予定 
 
 お付き合いくださいね ~~~!!

 

 瀬戸内国際芸術祭

上(↑)の アップダウンの坂道で大汗かいた原因は

この 瀬戸内国際芸術祭2013(↓)で・・・

瀬戸内国際芸術祭2013

瀬戸内国際芸術祭2013

http://setouchi-artfest.jp/

・・・初参加 それも 夏だけ!の 伊吹島に行ったからです!
(春・夏・秋 に分かれての作品展です オールシーズン
  春だけ 夏だけ みたいな所も有ります・)

こんな船に積み残されないように 乗ってゆきます~~♪

連絡船

連絡船

港では ちょっと判りにくいけど
軽トラの上のバンド演奏で 見送ってくれてます~♪

バンド演奏

バンド演奏

定員300名程の船ですが、なが~~~ぃ行列が!(↓)

長い行列

長い行列

無事に 乗船!♪ (積み残し有ったそうです)
船の中ではお仕事で通っている おじさま達に
伊吹島の歩き方を教えてもらいました~~♪
 え! そんな急な坂が? とか・・
退屈する暇もなく伊吹島にとうちゃ~~く!

到着!

到着!

伊吹島は 日本の8割のシェアを誇る
いりこの産地 だったそうです   今は
漁獲量は少なくなったそうですが
それでもまだ いりこの島として 有名です!

早速 坂道を登って目指すのは~~ここ!

目的地!

目的地!

こんな作品が展示されているところです!!(※右の背景画像⇒)

坂道 近ければ良いな~~♪ すぐに行ければ良いな~♪
 暑いな~~♪  (;^_^A アセアセ・・・

今日の写真の整理はここまでしか・・・
 後 何日かかるかしら?? m(_ _;)m ゴメン!!

 

 沈まぬ船

炎天下 坂道を登って 途中 細い通路で・・・

細い通路

細い通路

美味しそうな おむすび いかがですか~~?? 
の声に 思わず立ち止まったり
ハーイ(^O^)/ 試食したり・・なぜか
お持ち帰り パックを いつの間にか・・・
  ≧(´▽`)≦アハハハ

それより目指すのは 元 伊吹島小学校!! の

こんな作品展(↓)

「沈まぬ船」

「沈まぬ船」

沈まぬ船というタイトルの すご~~ぃ作品

ですが~ 一緒に行った私より ほんの少し
いやしんぼ姫は 早速 島スープを 求めに!
 だけど・・ 余りの行列と 並んでも売り切れ!
らしいことに諦めて~~・・・

←あきらめてコレ!

←あきらめてコレ!

早朝の出発だったし これから大変なので
早めに食事~~♪ と言うことで・・ おいし~~~ぃ!
  ≧(´▽`)≦アハハハ おなかも一杯になったので~

元気一番!作品鑑賞に!!!

作品鑑賞

作品鑑賞

海の中をイメージし、
手作りの 浮き を 6万個以上使った作品

波 ?? 

波??

波??

渦??

渦??

渦??

難破船?

難破船?

難破船?

だけど~~ そんな船の 守り神

守り神

守り神

 藁の 竜? イノシシ?? お宝??
難破船にやどる 命がある・・ 生きてる!

浮き

浮き

浮きは 魚の大群にも (いりこにも) 
小さくて 大きな 命にも見えます

これは 同じ会場の 一部分・
深海にすむ 得体の知れない 怪物も~~
海の中の神秘を 体感しました!

 

               

  by fujiko (2013.8.11UP)  〔To be continued〕⇒

葉羽葉羽

凄いです、瀬戸内国際芸術祭!

僕らの「会津・漆の芸術祭」とは、スケールも参加者数もお金のかけ方も段違い。(くやしぃ~)

でも仕方ないんです。僕らは東日本大震災の最中、できる範囲のリソースとボランティアの好意に支えられながらやったのですから。

さて、この後どんな作品が登場してくるのか、非常に楽しみです♪

 

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