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by Maruyama Yoshiko / Site arranged by Habane |
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(丸山芳子)"精神の<北>へ vol.12"喜多方展の模様です。
【2021/10/14】 きこえるかい? / Can You Hear Me? ◆ヒトが森羅万象の主に向き合う。 「聞こえますか? 私たちは、そちら側に加わり、 ◆絹布のバナーには、化石の画像がプリントされている。 黒い画像は、地球からみる太陽系。
◆有機的なかたちの土壁の傷が、生き物にみえた。 その形からもイメージが生まれ、絵になった。
◆「生まれた星に還る 10」
◆「かしゃ猫、飛ぶ」
◆土壁の有機的な傷の形と絵が共鳴するように。 ◆Kyraの絹のバナーには、化石の画像 植物や動物が石になった長い長い時間。
◆「森羅万象」の世界の様々な生物
◆Kyraの絹のバナーには、化石の画像。 植物や動物が石になった長い長い時間。
【2021/10/14】 ご来場いただいたお客様たち きのうは、喜多方市の文化芸術創造都市推進担当 石田さんの引率によるアート鑑賞2グループが来場。 作品の説明をすることで、とても興味ふかい反応を得ることができます。 午後には、なんと喜多方市長がふらりとおいで下さいました。
そこで、「精神の〈北〉へ」が喜多方開催を5回経験してみて、喜多方がさらに発信する街になる(かもしれない?)ご提案をさせていただきました。 葉羽 来場者に見えるご年配の女性は、どのように作品を見ているのか聞いてみたい気もします。こういうものはきっと彼女の時代には存在しなかったと思うので。
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