(丸山芳子)野外展予定会場の公園で作品の構想を巡らしています。
       
【2026/1/18】 制作構想中
お正月を含めた1月前半は、PCデータの新年への更新整理と作品制作に専念していた。今年は複数のグループ展と個展を予定している。
2月28日から始まる野外展の都立小金井公園へ、現場の再確認に行った。朝10時、私の設置予定地では、人々が円陣を組んで太極拳をやっていた。
なるほど、ここではこういう利用もあるんだな。作品が危険物にならないように、しっかり配慮しないと。
葉が落ちて青空に伸び上がる枝のラインが見え、生命感を感じさせる。この光景に完成作品を重ねてイメージしてみる。
中心の樹には、ひと組の足のオブジェを取り付けようと思う。
右足は、3億7500万年前に海から陸へ上がる進化を示す原始生物ティクターリクの足。左足は、さらに分岐・進化した両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類を合体させた足だ。
そして、その周囲の木々には、針金の線によるドローイングのように鳥の翼と蝶の羽を描こう。
植物、動物、微生物...この地球に存在している生物のすべてがここに。
そして人類は、どのような存在なんだろうね?と。
       
葉羽 開放感のある良い会場ですね。
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