（丸山芳子）「精神の〈北〉へ 2025」のフライヤーを印刷中。

【2025／9／7】　「フライヤー印刷中」

　「精神の〈北〉へ 2025」のフライヤーを、ただいま印刷中。

　10月に喜多方市と東京で開催します。
　東京と喜多方で置きチラシが可能なところがありましたら、
　情報をいただきたいのです。
　どうぞよろしくお願いいたします！

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　喜多方市で開催する２つの会場は、異なる趣があります。
・ギャラリー金田： ”蔵のまち喜多方”の姿を再生させようと設立された市民有志の会社が手がけた第１号、市内最古のレンガ蔵です。

・大和川ミュージアム四方（よも）の良志久庵（らしくあん）： 大和川酒造店内に位置する二間続きの美しい座敷です。雄大な山並みと温泉と美酒と地元料理とともに展示を楽しむ小旅行を、ぜひ計画してはいかがでしょう？
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　東京での開催は、6月に私が個展を開催したいりや画廊（台東区入谷）です。こちらは、高い天井と広々とした空間の１階と小部屋の２階で展示します。
　こちらも、ぜひお出かけください。

【2025／9／9】　「糸」

　昨日は、「精神の〈北〉へ 2025」東京展での、滞在アーティストのAirbnbを下見チェック。

　その後、自分の作品の材料を買いに行く。

　新作シリーズ「地の脈」ではたくさんの糸が必要だ。
　それも、喜多方と東京の３会場分。

　これを床にまき散らして地下水脈を表す。
　思い切って買い込んだけれど、まだ足りないだろうな。

葉羽　を～丸山さんの色だ！