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その41「白に近いグレー☆」 |
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…というのは家の件です。今回はちょっと文字が多くてスミマセン。 白に近いグレー☆ 結論からいうと、「解決」とまではいきませんが、「解決にむけての前進」ができました。 解決、 おじゃん、 の2択なら、 解決 です。 ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ たぶん書いてなかったと思うのですが、何が問題かというと・・・ ・家を建てるためには、隣接道路幅が4mないといけない。 ~という問題でした。 簡単に書けばこんな内容なのですが、実際には、もっともっと深~い深~い問題なのです。 今日は、ダー様はお仕事だったので、こちらは、お義母さんとあたし、ひびさん、HM(ハウスメーカー)の営業さん、HMの建築士さん、HM付けの測量士さん、の6人。 お迎えするは、ご近所3軒の方々。 朝の10時から協議会だったのですが、2時間をかけ穏便に解決の方向で話を終えることができました。 週明けに、金額の面とか、支払い方法の面とか、妥協案を市役所に出して、その返答如何によって、皆さんからはんこをいただけたら、道路の拡張工事、新築建築認定、とあいなります。 ~というわけで、役所の返答後、皆さんから承認を得る、という未解決部分が残っていますが、極力 解決=白 に近いグレーな状況でござります。 そもそも、この土地をそういう中途半端な状況で販売した不動産会社が悪い。。。というかズルイということなのですが、ここの土地の売買は、昭和50年の頃の話で、すでにその不動産会社も解散していて、責任の追及のしどころがないのです。 ゆえに、その土地を保有する住人で、費用の折半と。 この問題、10年前には住人の間でわかっていた問題なので、「ついにきたか・・・」 といったところなのですが、そのキッカケが、あたしたちのホームをつくるということなので、なんとも後味の悪いカンジで。 でも、このままにしておいても、周りの方も増改築が出来なかったり、土地の売買ができなかったりと、デメリットもあるので、いい機会なのだと、言い聞かせてマス。 分譲地には、こういう問題はあまりないのですが、『建て直し』 というのは、なんかしら土地の問題がついてまわるそうです。 家を建てる ことには、何かしら問題があって、何も問題のないお家はないですよ、とHMさん。 それだけ、大きなコトってことなのでしょうね。
というワケで、みなさんからいただいたお祈りパワーのおかげで、あたしたちのホームは、着工に向けて前進することができました! 心配の種がひとつへって、ダー様も、あたしも、お義母さんも、一安心。 さて、明日はインテリア店に行って、家具を物色しようと思いマッス! これからも、マイホーム中継をお楽しみクダサイ。 応援ありがとうございました! ご意見求ム。~キッチン収納☆ 質問させてください! キッチン後ろの収納で悩んでます。 写真①
写真②
①は、天井までの高さぴったりなので、見栄えがいいし、キッチンと同じメーカーなので、統一感があります。 でも、収納部分(幅900)がものたりないのと、作業スペースが部分がないので、これとは別に、作業台を買わなくてはかなぁ?と思います。 ②は、アイラインの収納がたっぷりで、作業スペース部分が①より多いかな?というところが魅力です。 あと、作業スペースにもできそうなところが①よりはあるので、それも魅力です。 キッチンは、パナソニックのリビングステーションで、その収納と、①か②が、主要の収納となるのですが、みなさんなら①、②、どちらにしますか?? なんだか、考えすぎて訳わからなくなってきたので、ご意見いただけたら嬉しいです。 1歳1ケ月☆ 1歳になったら、ひびさん月齢日記はやめようかと思っていたのですが、まだ書けそうなので、書いてみマス。 1歳になったと同時に、歩くようになってから、早や1ケ月、今や、高速で歩くようになりました! おかげで、道路でコケっ、室内でコケっっ、色物のズボンは汚れるし、机に顔をぶつけて、唇切って血まみれになること2回・・・生傷もちらほら。
滑り台、できもしないのに、前向きで滑ろうとしたり、階段、降りられもしないのに、前向きで降りようとしたり、 大怪我にならないようにだけ、注意しているけど、なんだか、やんちゃ坊主になってきました。 歩き始めたら、家の中での生活に、より限界を感じて、時間があれば、お外に繰り出していました。 それにしても、まだ寒い。早く春になれっ!
ひびさんの芸当?は、いただきますと、拍手~と、バンザーイ、おつむてんてん、はできるようになりました。 最近、頭を両手の人差し指でツンツンとすることがあって、おつむてんてんではなさそうで、何か意味をもってやってるみたいなんだけど、意味がわからないー なんなんだろう??
携帯の待ちうけが、家族でとったプリクラなんだけど、時々ひびさんが、携帯みてるから、パパを指差して「これパパ、パパだよ」って言うと、「えへぇ」って笑います。 パパも嬉しいだろうな。 お腹がすくと、あたしのカバンを指差して、「あっ あっ」・・・カバンの中に、おやつがあることを、彼は知ってしまったようです。
ほんと、いろいろとイッチョ前になってきて、育児も楽しくなってきました。 もちろん、楽しいばかりではなく、大変なこともありますが、泣き・笑い・怒り・楽しみ、色んな経験をさせてあげて、豊かな感性・感情を育ててあげたいなぁと思う、今日この頃なのでした。
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