Proはなんだかすげぇよ!圧倒的説得力と存在感があるもの!
ひとつの道を迷わずに黙々と歩いて来た人は凄いよ!
迷いのかけらも無いね!
物凄い自信と揺ぎ無い意思を感じる!
ごく身近の仲間内からそんな、空気を貰った!
二人のプロフェッショナルに囲まれて
僕はタジタジでした。
最近の僕を見かねてか・・・
一人がね優しく囁くんだ。
「朱雀、進んでさえいればなんとかなるモンだよ!」って・・・
なんだよぉ~
優しげに語ってんじゃぁねぇぞぉ!
ありがてぇじゃぁねぇかぁ・・・
もう一人はね電話しまくって、なんか調べてた・・・
なにか面白い事に気付いたらしい!?
「それはね、オマエの仕事!」
結構まくしたててたなぁ・・・
そうかぁ、そうだよなぁ・・・
懸案だったことも、なんとか決めた!
一人は言うだけ言って、役割りを果たすと
とっとこと帰って行った。
えええっ!
オレ●●●●●なのぉ!!!
忙しくなりそうだぞぉ!!!
残った二人でしんみりとお酒を頂いた。
「今日が本当のSTARTだねぇ・・・」
「半年位かぁ・・・時間かかちゃったねぇ・・・ごめん」
”いやぁ・・・なんのなんの!”
「オレ、今日は記念日にしとくね!」
”おぅ、丁度建国記念日だし、覚えやすいじゃん。」
かってに思ってるだけなんだけどさぁ・・・
オレ、君等と兄弟分で良かったぁ~
しみじみと・・・そんな夜を頂きました。
それにしてもサーバーの容量、足りそうにないなぁ・・・
これ、腕の見せ所なんだけどさぁ・・・
きっと、誰も気付かないな・・・
まぁいいかぁ!
僕等という小さな星達は囁きあって・・・
「BROTHER」 By Ayumi Nakamura
Wo Brother Brother
Wo Brother Brother
新しい時代を創り出せばいいのさ
言葉を選び 互いの距離なんてもういらない
シャウトするアイツと私の夢が
重なる日を待っていた
今までずっと
Wo Brother Brother
Wo Brother Brother
破れかけたジーパンに Tシャツを押し込んで
滅びそうな地球を目の前に暮らしている
投げやりな気持ちじゃ なにも始まらないのさ
だけど今聞こえるよ
そのHeart-Beat
オマエラさぁ・・・なんでそんなに冷静な訳ぇ~???
ガキみたいに盛り上がる訳にもいかんかぁ
あははははは!!!
上を向いたらキリがない 下を向いたらアトがない
泣いてたまるかっ! 夢がある
(by 朱雀RS 2019.2.10 リニューアル・アップ)
僕はもう迷わずに・・・
ステキな季節になるように・・・
静かにと歩いてゆく・・・ |