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  by Suzaku-RS / Site arranged by Habane
"Look Forward" by TAM MusicFactory

朱雀RS しばらく、飲んだくれて暮らしていた。
 な
んだか、いい感じ!

 排他的で尖がってて・・・
 まるで、ガキの頃のオレみたいじゃぁないかぁ・・・

 でも、なんか違うよねぇ!?
 ヨカッタのはMixiで、ヨッパ話で盛り上がった位かなぁ・・・

 不良ってさ、キライじゃないね、僕はね・・・

 でもさ、大人になるって・・・
 こんな事だったのかなぁ・・・
 夢なんか、かなたに消えちまったよね・・・

ユメ

 貴方はお持ちですかユメ!?

 僕は忘れてしまいました。
 今、必死に思い出してるところなのです・・・

 なんだか、それは、’微笑み’と’ぬくもり’の中にあったような・・・
 それは、’微笑み’と’ぬくもり’と共にあったような・・・
 そんな気がする。

 空のかなたにね光輝く星達を見ているとね
 なんだか安心して、ほのぼのするでしょう???

休みの国

満天の星

 幼馴染と山の中で見る・・・満天の星空が大好きだった。
 ああ、あの感じ・・・
 マックロクロスケな夜空に、白いテンテンの星達・・・
 それは、確かに僕にはBlueに見えていたんだ。

 幼馴染と二人でいるんだけどさ・・・
 それぞれに一人一人でさ・・・
 死ぬ程の静けさの中で・・・
 穏やかで、なんだか、暖かい時間

 僕は、今、とても感謝しています。
 そんな時間を記憶に残してくれた全てに!

SENTIMENTAL CITY ROMANCE

SENTIMENTAL CITY ROMANCE

  「時は流れても」 By SENTIMENTAL CITY Romance

 歩き続けて ここまで来た
 僕ら いつでも この空の下
 長い坂道 どこまでも
 ユメのカケラを 拾い集めて
・・・

 どんなに時が 流れても
 変わらないモノは あるはず
 星はめぐり 人は去り
 またたくユメは 月の彼方
 微笑や ぬくもりも
 いつか遠い 記憶の中

 でも道は 何処までも続く
 いつかきっと また会える
 

SENTIMENTAL CITY ROMANCE

SENTIMENTAL CITY ROMANCE

 したり顔でしゃべる大人にだけはなりたくなかった。
 だから、’信念’とか’努力’とか’必死’とか’頑張る’とか大嫌い・・・
 表現としてはね・・・えへへへ・・・

 僕は悪いことは素直に謝るようにしたい!
 僕は知らないことは素直に教わるようにしたい!

 何かを成し遂げるには、仲間が必要であることを知っている。
 気付くのがたとえ遅くても、そこから始めればいいことを知っている。

 だからね、きっと、僕は再び手に入れるさ・・・
 限りなく静かで穏やかな時間達・・・
 そして
 微笑みやぬくもり・・・

仲間・・じゃないのか?

仲間・・じゃないのか?

 みなさんはユメをお持ちですか?
 僕はきっと持ってるんだと思います。
 だって、仲間達はいつだって僕の傍にいるもの・・・

 ずっと外したんだって思ってました。
 でも、間違いだったみたいです。
 だから僕の半生はまんざらじゃぁなかったみたいなんですっ!

 白いテンテンの導きに・・・
 星達の囁きを聞きながら・・・
 僕は想っています。
 面白くしよう!
 もっともっと良くしよう・・・

 あなたに仲間は居ますか?
 笑顔だけで・・・キラキラ輝いているような?

きっともう一度

きっともう一度

 あなたにユメはありますか?
 オテントウさんが東から登るだけで
 ワクワクするような!?

 少しずつ向かっていくよ・・・
 素敵な季節へと・・・

 上を向いたらキリがない 下を向いたらアトがない 泣いてたまるかっ! 夢がある

(by 朱雀RS 2014.7.5 リニューアル・アップ)

朱雀RS

 ワタシは汽車に乗り遅れた一塊の迷い子・・・
 ずっと、そう思っていました。
 だけど間違いだったようです。
 だって、仲間達がワタシを見ていますから
 だから、ワタシは’悲しみの街’行きのバスを降りて・・・
 新しい街を作っています。Webの中に・・・
 星達の囁きに導かれながら・・・
(おお、そうかぁ、コンセプトは’街’にしよう?)


 


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