今日は寒の戻りのような春分の日でしたが、息子と昼食で猪苗代の「ラ・ネージュ」へ。 休日は開店前は長蛇の列の場合が多いのですが、今日は3組目でスムーズに入店です。 来る前は「ここのところ食べ過ぎだから、セーブして盛り蕎麦だけにしよう」と思っているのですが、寒い店外で10分も並ぶと決心があっという間に崩れてミニソースカツ丼とのセット。 だって、ここの盛り蕎麦は700円なのに、ミニソースカツ丼(ミニというよりソースカツ丼(小)位の迫力があります)付が1,100円というコストパフォーマンスの良さなんです。 これは私なりの食べ方があって、 ・ワサビはツユに溶かずに、蕎麦に直接載せて頂きます。 ・葱は蕎麦の時には用いずに、蕎麦を食べ終わって、ツユを半分ほど湯呑に移して残ったツユに葱を入れて、熱い蕎麦湯を注ぎます。 ・上記を楽しみながらカツ丼を頂きます。 ・カツ丼は最後にタクアン半切れで、カツとご飯を頂いてフィニッシュ。 問題は「蕎麦味噌」を残してしまうんです。 クルマで無ければ、最初に蕎麦味噌をアテに酒を二合頂ければ完璧なんですが。。。
(2018.3.23掲載) |