| 【日曜 午後二時の憂鬱】
どうも私が本のタイトルを間違えて記憶していたようで、正しくは「ゆたかさへの旅―日曜日・午後二時の思索」だったようです。 二十歳前後に文庫本で読んだ記憶があり、今も書架を探せば出てくると思います。 一時、森本哲郎の本を追いかけた時期があって、その時読んだ一冊です。
あくまで記憶の中ですが、中年期、人生の盛りも過ぎて、でも未だ日が暮れるには間(ま)のある時期を「日曜 ・午後二時」と著したんですね。 どうもその頃はマダ午前八時位だった自分にはピンと来なかった覚えがありますが、妙にその「日が傾こうとしているのに(先の)道が遠い」という感覚が残っています。
私の人生、今はさながら午後五時くらいでしょうか。 そろそろ日が暮れたあとのことも考えないとイケない時間帯かもしれません。 それとも夜間作業に突入かも。照明の用意が要りますかね。 Amazonで見てみました。あら、12,000円もする!
(2026.9.22掲載) |