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  居待月の宵  by 式波 Langley

 凍える夕暮れのレストラン
 曇った窓ガラス 掌で拭い
 街灯りの雑踏を探す

 街ゆく人は皆 肩をすぼめ
 風をさけて家路を急ぐけれど
 キミの姿は見えない

 ああ こんな精一杯の
 オシャレをして来たのは
 きっと私の意地なんだね
 指輪の跡も消して来たんだよ

 思い出のBGMが
 胸に刺さって痛いけれど
 ただ独り・・
 サヨナラだけを待ってる
 居待月の宵


Poem by 式波 Langley
BGM by  甘茶の音楽工房 "セレナード"
Photo by 433 無料画像
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