#05 セツブンソウ
早春に芽を出し、節分の頃に花を咲かせることからこの名がついています。
径2cmくらいのこの可憐な花を見たくなり、お寺の開門直後の光がやさしい時間帯を狙って、今年も鎌倉のお寺の門をくぐりました。