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「プラネタリウムの夜」 by 葉羽
君の入院前の ささやかな贅沢 天蓋に映し出される 銀河鉄道の夜 僕らは宙(あま)駆ける 白鳥になった
君がふいに 僕の手を握る ねえわたし いつ死んでもいいの だってね ずうっと幸せだったもの
僕の6札目。思い出しますね…家内が二度目の大手術で入院する前の夜でした。駅前の「こむこむ」に来た円蓋CG『銀河鉄道の夜』を二人で見に行ったのです。
※Another Story「プラネタリウムの夜」>>
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