『サラの鍵』(Elle s'appelait Sarah)(Sarah's Key) 2010年 フランス映画 監督 ジル・パケ=ブランネール
タチアナドロネ の小説の映画化。
彼女たちを決して忘れてはいけない。そんな思いが見事なほど伝わってくる素晴らしい映画でした。
今の平和が当たり前と思ってはいけない。黄色い星の子供たちも良かったが、これはその上を行くな。ヴェルディブ事件を描いた映画。
pie造(2019.5.26掲載)