『ロープ 戦場の生命線』(A Perfect Day)
2015年 スペイン映画
監督 脚本 フェルナンド・レオン・デ・アラノア
パウラファリアス の小説『DejarseLlover 』の映画化。予備知識は入れないたちなんだが、またまた粗筋を読んでしまって、ちょっと興味湧いたんだよね。こういう人達がいるから、こんな紛争地帯でも、最低限なんとかなっているんだろう。
紛争している当事者たちは、自分の都合の言い合いだし。仲裁に入っている国連軍だって然り…😅 意味がある活動かどうか分からなくなりがちだけど、だからこそ意味があるのかもしれない。これが紛争地のありふれた一日。
ティムロビンスを久しぶりに見た。こんなデルトロもいい。やはりモテ役。キュリレンコそこでやっちゃうのか!
pie造(2019.3.15掲載) |