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『好きな役柄バトン』
 @deadman.18 さんからバトン頂きました(^o^)/

『ロード・オブ・ザ・リング』
 ショーン・ビーン=ボロミア役。一瞬指輪に惑わされるが、持ち直して奮闘! 惚れたよ。(笑)人間的ではないか!死ぬシーンは屈指の名シーン。

『ダークナイト』
 マイケル・ケイン=ペニーワース役。この役はマイケルケイン以外考えられなくなっているが…。立ち振る舞いが、喋り方が、あの映画の絶妙なアクセントになっている。執事としては、もう素晴らしすぎる。

『クリムゾン・タイド』
 ジーン・ハックマン=ラムジー大佐役。彼の演じた役から1本絞るのは難しかったけど、これは叩き上げの指揮官を見事に演じていた。密室での確執。そしてラスト。たまりません。

『栄光のル・マン』
 スティーブ・マックイーン=マイケル・ディレニー役。寡黙な男ほど情熱的。もう理想の男ですよ。それしかない。

『眼下の敵』
 クルト・ユルゲンス=シュトルベルク艦長。これ以後、ドイツ指揮官のイメージはいつもユルゲンスでしたね。敵同士に芽生える友情。クルトユルゲンスだからハマったんだよ。

『ブレードランナー2049』
 ライアン・ゴズリング=ネクサス9型 K 役。ゴズリングがハマった。ロイ・バッティの流れをくむ役。より心に響いたよ。

『男と女』
 アヌーク・エーメ=アンヌ役。スタントマンの夫をスタント事故で亡くしたシングルマザー。子供を寄宿学校に預けているが、同じく子供を預けているカーレーサーの男と知り合う…。お母さんなんだけど、アンニュイなんだよな〜。 船上で、コートを広げてタバコに火をつけるシーンが最高に好きです。こんなんされたら家に帰ってウキウキダンスしちゃうよ(笑)

『ゴットファーザー』
 アル・パチーノ=マイケル役。マーロンブランドやロバート・デ・ニーロがあげられる事が多いけど、俺はやっぱりマイケルなんだよね〜(^o^)/

『ゴットファーザー』
 ロバート・デュヴァル=トム・へイゲン役。マフィアなんだけど、その紳士的な感じのギャップが良かった。

『グロリア』
 ジーナ・ローランズ=グロリア役。「子供なんか嫌いだよ」だったのが、段々と母性が…。カッコいいんだなこれが👍

『ウォリアーズ』
 マイケル・ベック=スワン役。なんだかんだとチームをまとめた強い男。カッコいいやん👍 ほんまはジェームズ・レマーもあげたいとこだが…。

『ゲッタウェイ』
 スティーブ・マックイーン=ドクマッコイ役。油の乗り切った時期のマックイーンで、彼にしか演じれないポイントの数々。そりゃアリ・マッグローもメロメロやな。

『ニューヨーク1997』
 カート・ラッセル=スネーク役。カートラッセルはどんな役でもこなせるが、やはりこの役が1番のハマり役だと思う。

『マルホランド・ドライブ』
 ナオミ・ワッツ=ベティ役。彼女の存在感は凄かったな。オーデションシーンも緊張感半端ない。見事でした。

『ドラゴン・タトゥーの女』
 ルーニー・マーラー=リスベット・サランデル役。やっぱりルーニーマーラー以外のサランデルは考えられないな…。ぶっ飛び女でも、健気な乙女な一面が…。そりゃやられますよ(笑)

 時間かかったけど楽しかった。絞りきれない。まだまだあるよ…。何か忘れてる(笑)

pie造(2018.11.27掲載)


 
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