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『泣ける恋愛映画バトン』
 
@kyoko10969 さん @naolinenachel さん @rin.1545 さん からバトン頂きました(^o^)/ 恋愛映画好きと自称している割にあんまり観ていないことに気づいた(笑)いろいろ考えたけど、なかなか出てこなかったよ😅 泣くってポイントが難しい…。

『アデル、ブルーは熱い色』
 泣けると言えばコレ!追い出されるシーンは映画史に残る名場面。

『キャロル』
 ルーニー・マーラーの可愛さ、ケイト・ブランシェトの綺麗さ、そして全編通しての美しさと切なさ…。とにかく堪能。

『とらわれて夏』
 たった5日間だったからか? でも、その密度の濃い5日間が、絶対的な思い出と希望とになった。だから、あの2人はいつまでもラブラブや!

『しあわせな孤独』
 泣くと言えばこれが優勝です。全ての人物に感情移入したのでめっちゃ心掻き回されました。

『ひまわり』
 ソフィアローレン演じるジョバンナの熱い思いにやられ過ぎました。そしてあのラスト。泣くしかないでしょう!

『ブルーバレンタイン』
 泣くというよりドーンと落ちる映画だけど、この映画の存在感、あるいは存在意義みたいなのは非常に大きいと思うので、あげてみました。

『今度は愛妻家』
 邦画で唯一のランクイン。全く違うタイプの映画だと思って見始めたので、まんまとやれちゃいました。いい映画です。

『ブロークバックマウンテン』
 内容を全く知らずに見始めたので、大自然の映画だと思ってた。しかし、なんだか知らないが恐ろいほど惹きつけられたのを覚えている。普遍的な愛ですね。

『愛を綴る女』
 泣ける映画としてランクイン。 旦那さんの愛の深さが全てです。あの言葉には泣きます。そして、その言葉を聞いたマリオン・コティヤールの顔も泣かせる。

 恋愛映画なら『男と女』は外せないけど、泣く映画とは違う気がして、あえて外しました。もっとあると思うが出てこなかった。何か忘れてる気がする(笑)同性愛映画が多いけどそれが好きなわけではない。むしろ最近多い同性愛映画はあまり観てない。

pie造(2018.11.25掲載)


 
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BGM「春の予感」