『RAW 少女のめざめ』(Grave)
監督 ジュリア・デュクルノー
2016年 フランス・ベルギー映画
観る気は無かったんだけど、何気に評価が良かったから…でも、やっぱり俺はこの手の映画はあかんな😅 わざわざこの手の映画を作る意味が分からない。不快感しかないんだよね…。
この手のショッキングな映画って、好奇心そそるよね。もうそれだけでアドバンテージあるやん。はっきり言って掟破り感を感じる。禁じ手…。わかりやすく言うとエロで釣ってるのと同じレベル。俺的にはそう言うことなんです。
ただ、エロはめっちゃ好きやから(笑) だから、三流エロで釣ってるってレベルになっちゃうんだよ…😅 しかし、現実は食い入るように観てる(笑)でも、そんな麻薬的な映画は、評価しない…。あくまでも個人的見解です。グロがダメなわけではない。わざと事故らしてってのがね。あれさえなければ評価はかなり変わる。変に芸術的に撮ってるところがね…余計反感を持つ😅
pie造(2018.10.30掲載) |